「推しフォトスポット」はキタムラ・ホールディングス グループ従業員が推薦する全国各地の撮影地をご紹介。絶景や季節の風景と撮影ポイントを掲載。撮影計画にぜひお役立てください。
ようやく訪れた天橋立を、フィルムに刻んだ一枚
ラボネットワーク 西村 響

大学生の頃、「関西の大学生なら一度は行く場所」とよく耳にしていたのが京都・天橋立でした(諸説あります)。しかし、私は免許の取得をずっと後回しにしていたこともあり、友人に車を出してもらって関西各地へ出かけていたものの、なぜか天橋立だけは訪れたことがありませんでした。
その後、大学4年生の夏にようやく免許を取得。「関西を離れる前に、一度は行っておかなければ!」という謎の使命感に駆られ、大学4年生の秋に天橋立を訪れました。
私は昔から、ビンテージやレトロな雰囲気のあるものが大好きで、写真を撮るならフィルムカメラ派です。特に空や海など青い景色を撮るのが好きで、実際には透き通るような青空や海が、フィルムを通すと少しざらっとした味わい深い表情になるところに魅力を感じています。
この日は天気にも恵まれ、使い捨てフィルムカメラ「ILFORD ILFOCOLOR RAPID RETRO」で撮影しました。レトロな色合いが、天橋立の景色とぴったり重なり、お気に入りの一枚になりました。
リフトで展望台まで上がると、有名な「股のぞき台」があります。股の下から天橋立をのぞくと、天橋立が空へと伸びる「飛龍観(ひりゅうかん)」に見えるといわれています。
おすすめなのは、自分がのぞく姿ではなく、誰かが股のぞきをしている瞬間を撮ること。壮大な景色を背景に、一生懸命のぞき込む少し情けない後ろ姿が、なんとも愛らしい写真になります。
ちなみに私も挑戦しましたが……長めのスカートだったため断念。これから訪れる方は、ぜひ動きやすい服装でチャレンジしてみてください!


RECOMMEND ISSUE
\あわせて読みたい/
PICK UP
\オススメ記事/
BACK NUMBER
\バックナンバー/