ラボネットワークが、2026年6月16日(火)・17日(水)の2日間、パシフィコ横浜で開催されたフォト関連で国内最大スケールの展示会「PHOTONEXT2026」に出展しました。PHOTONEXTは、ラボネットワークの強みや最新の取り組みを市場やの取引先のお客さまへ広く発信する、毎年重要な位置づけとなる展示会です。今回も各拠点からメンバーが集まり、会社総出でイベントを盛り上げました。

新たな提案でフォト業界の未来を繋ぐ
今回は、4月にキタムラ・ホールディングス 人事部からラボネットワーク 営業支援グループへ異動し、展示会の総合進行を担当した姫野さんと、デジタルマーケティンググループ(以下、デジマ)で後方支援を担う飯澤さんのお二人に、新鮮な目線からブースの見どころを紹介していただきました。
今年のブースは、ラボネットワークとしてお客さまにお届けしたいメッセージを集約し、ブース全体を「スクールコーナー」「製品コーナー」「フリーランスフォトグラファー向けコーナー」の大きく3つに分け、それぞれの担当部署が考えたコンセプトを連携しながら作り上げました。
① スクールコーナー


姫野:昨今の業界動向から、スクール事業者のみなさまが必要とされているのは「安心安定運用が当たり前に続いていくこと」だと考えています。だからこそ今回は、スクールコーナーでは、何か新しいサービスを発信することはあえて行わず、キタムラ・ホールディングス グループ全体でお預かりした大切な写真を最後まで安全に届けるための運用・生産・サポートまで行っていることをお伝えしました。
②製品コーナー

姫野:製品コーナーでは「既存製品」「新製品」「富士フイルム製品の後継品」を展示し、ラボネットワークとしての安定した製品提供や、写真文化の継承に向けた業務改善のご提案を行いました。
既にお取り引きがあり新製品を楽しみに来場してくださる方やこの展示会で初めてラボネットワークを知ってくださる方がいらっしゃり、ラボネットワークの強みである高品質、多彩な製品ラインナップをお見せしながら、みなさまのお困りごとに耳を傾けることが出来るコーナーでした。
③フリーランスフォトグラファーコーナー


姫野:他のコーナーとは全く異なる展示になったのがフリーランスフォトグラファーコーナーです。
ラボネットワークを知らないお客さま向けて「こんな素敵な製品が作れるんだ」と発見していただけるコーナーづくりを意識しました。
今回は、実際にフォトグラファーとして活躍されているみなさまにお声がけをさせていただき「cotowaアルバムレターサイズ」のアルバムを20冊以上制作・展示をしました。
フォトグラファーのみなさまには自由にデザインや写真の選定をお願いすることで、個性あふれるアルバムを展示することができ、多くのお客さまに足を止めていただくことが出来ました。
デジマの後方支援
飯澤:デジマでは、会場でお客さまが通りすがった際にパッと目に留まるような動画を流しました。3分ほどの動画なのですが、ブースの前をずっと見続けてくれる人はいないため、さっと通った一瞬でしっかりと目につく構成を意識して制作しています。
お客さまからお聞きするラボネットワークの課題として、「営業担当の顔しか見えない」という側面がありました。しかし本当は、商品開発やマーケティングなど、営業以外にもたくさんの人が関わってラボネットワークが成り立っています。動画ではラボネットワークで働く人のリアルな仕事場を撮影し、さまざまな人がいてラボネットワークができていることを表現しています。デジマの動画担当者が実際に赤羽のオフィスや川口ラボに足を運び、撮影を行って作成を進めました!
また動画だけでなく、今回は会社全体のカタログやサービスごとのカタログとは別に、お客さま目線で各領域の困りごとが解決できるような「パンフレット」も、各部門と連携して見せ方を工夫しながら新たに制作しました。
他にも、SNSやメルマガでの訴求も行いました。特に個人フォトグラファーの方などは普段からSNSで情報発信されることが多いため、ターゲットの特性に合わせて工夫しながら運用しました。
姫野さん・飯澤さんにお話をうかがいました!
——初めてPHOTONEXTを経験していかがでしたか?
姫野さん
展示会の運営を初めて担当して、各部で担当が違う中での連携の重要性を強く実感しました。
会社として「何をお客さまにお伝えしたいか」その前提の中で各コーナーごとにどういう見せ方にしたいかを確認しながら準備を進めてきました。
業界全体が大きな変化を迎える中、多くの人がこれからの未来に不安を抱えていると思います。
だからこそ、ラボネットワークは「これからも続いていく」という未来をお伝えしていきたいですし、何よりお客さまにとって安心感のある存在でこれからもあり続けたいと思っています。
飯澤さん
既存のお客さまと、個人フォトグラファーのお客さまという「2つの軸」で広げていかなければいけない中で、今回はデジマとしてのターゲットに合わせた発信方法を強く意識しました。Facebookでは既存のお客さまに向けてアプローチを行い、Instagramの方では個人フォトグラファーの方に刺さるよう意識して別々に投稿をしています。 また、去年の手法をそのまま踏襲しただけだと、既存のお客さまに「去年も見た内容だな」と思われてしまいます。そのため、伝えるべき内容は昨年を踏襲して伝えつつ、ターゲットに向けて新しく工夫を加えたり、SNSをよく使われる個人フォトグラファーの方々に合わせて訴求方法もブラッシュアップを意識しました。
来場されたお客さまから「今までのラボネットワークっぽくなくて新鮮でいいね」と言っていただけたり、私たちの新しい側面を見ることができたと言っていただけました。今後も発信方法を工夫しながら、対応していきます!
姫野さん・飯澤さん、ありがとうございました!
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