ラボネットワークが富士フイルムイメージングシステムズさまの「撮影受託」と「カメラマン等スペシャリスト派遣」の事業を継承したことに伴い、新たにパートナーとなられたカメラマン、着付け、メイク等のプロフェッショナルのみなさまを新宿オフィスにお招きし「会社紹介・懇親イベント」が開催されました。本記事ではその様子をご紹介します。
当日は、ラボネットワークの社長である田中 祐亮さんによる会社紹介からスタート。キタムラ・ホールディングス グループの説明からラボネットワークの体制や事業まで、パートナーのみなさまの目線に立った詳細な説明が行われました。
会社説明の後は、パートナーのみなさまとラボネットワークの今後の取り組みについてご案内。
最後に、美味しい食事を囲みながら和やかな雰囲気の中で懇親会が行われ、パートナーのみなさまとの親睦を深めました。
今回は、会社紹介・懇親イベントの裏側にあった想いや、これから見据えるパートナーのみなさまとの未来について、イベントを担当されたラボネットワークの中西 聡さんにお話をうかがいました。
信頼していただくために、直接会って伝えたかった想い
―― 今回のイベントを開催した目的について教えてください
中西
今回の事業の引き継ぎにあたり、パートナーのみなさまにはさまざまな状況や想い、あるいは不安もあったかと思います。
パートナーのみなさまが、プロフェッショナルとしてのパフォーマンスを発揮することで、お客さまへ期待を超えた価値提供が行えます。そのためには、私たちがパートナーのみなさまとしっかり連携していくことが重要だと考えています。一緒にいい仕事をして、お客さまに喜んでいただきたい。そのために、パートナーさまと関係を構築していくことが今回のイベントの開催目的です。
私たちは、パートナーのみなさまが思う存分にプロフェッショナルな価値を提供できるよう、現状の仕組みやプロセスに課題があれば、それらを解決していきたいと考えています。そのために、新しくパートナーとなったカメラマン、着付け、メイク等のプロフェッショナルのみなさまとリアルに繋がり、顔の見える関係を築くことが、信頼していただくためには必要です。
―― 当日の懇親会はどのような雰囲気だったのでしょうか?
中西
最初は少し硬さもありましたが、会場で食事をしながらお話ししていくうちに、みなさまの表情がどんどん柔らかくなっていきました。
説明会の冒頭に、社長の田中さんからの会社説明がありましたが、ラボネットワークが大切にする『写真に対する想い』を直接みなさまに届けられたことも大きく、懇親会では私たちのことをご理解いただいた上でさまざまなお話ができました。
パートナーのカメラマンの方から『ラボネットワークに変わって、どういう方向を目指していくのかが直接聞けて本当によかった。ともに連携して頑張っていきたい』という心強いお言葉をいただけたのが嬉しかったです。
イベントを振り返ると、キタムラ・ホールディングス グループ全体への信頼感や、これからの期待を肌で感じられる、確かな手応えのある時間になったのではないかと感じています。
まずは足場を固める。バトンを着実に繋いだその先へ
―― 素晴らしいスタートですね。今後の展望について教えてください
中西
初年度の取り組みとして、まずは何よりも足場を固めることが最優先だと思っています。富士フイルムイメージングシステムズさまがこれまで築き上げてこられた大切な事業を着実に引き継ぎ、パートナーのみなさまにスムーズにお仕事をお渡ししていくことが、信頼のベースになります。
他には、引き継いだやり方を更によい方法にブラッシュアップできないかを検証しながら、コミュニケーションの品質、リードタイム、そしてコストも含めてしっかりと磨き上げていきたいです。ここがブレてしまうと、プロとしての品質を守ることはできません。
―― 足場を固めた先に、どのような展開があるのでしょうか?
中西
国内の営業写真市場における地盤を盤石なものにすることはもちろんですが、その上で取引先さま、パートナーさま、ラボネットワークの3者が『Win-Win-Win』となる関係を築いていきたいですね。
さらに、今回の出会いをきっかけに、グループ間で今までにない新しい組み合わせや化学反応が起こってくるのではないかと期待しています。グループ内でさまざまな撮影事業が展開されているので、それらと連携しながらイノベーションやシナジーをどう生み出していくか模索していく。それこそが、私たちラボネットワークが目指していく展望だと思っています。
取材を終えて
今回の取材を通じて、ラボネットワークが製品や事業を引き継ぐだけでなく、プロのパートナーのみなさまと共に新しい価値を創り出そうとする強い熱意を感じました。
新しく繋がった絆が、これからのグループにどのようなイノベーションをもたらすのか、ラボネットワークと新しいパートナーのみなさまの第一歩に、ぜひご注目ください!
中西さん、ありがとうございました。
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