沿革

1934 〜
1934
3月
高知県高知市堺町(現在のカメラのキタムラ堺町店)に
「キタムラ写真機店」として創業
1943
5月
株式会社北村商会 設立
1970
4月
商号を株式会社キタムラに変更
1976
9月
岡山県の倉敷市の郊外に、現在の郊外型「カメラのキタムラ」1号店を出店
1980 〜
1983
6月
創業
1985
3月
事業の効率化を目的に、ラボネットワーク事業部を株式会社ラボネットワーク(現連結子会社)として分社設立
1990 〜
1993
3月
こども写真館のスタジオマリオ事業部を開設
1998
2月
輸入商品の拡大を目的に株式会社小田通商(現連結子会社 株式会社キタムラトレードサービス)を設立
1999
7月
デジタルカメラの拡大に伴い、「デジタルミニラボ」の導入を開始
2000 〜
2001
10月
日本証券業協会店頭市場登録
2002
1月
インターネット写真業を目的として東京都杉並区に創業
2003
4月
全国各地のイベント写真販売サイト『フォトチョイス』サービスを開始
7月
アスリートのための写真販売サイト『オールスポーツコミュニティ』サービスを開始
2004
12月
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005
4月
株式会社キタムラが株式会社ラボネットワークが1993年から展開していた「スタジオマリオ」を営業譲受
6月
株式会社東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2006
10月
カメラのキタムラにTポイントを導入
12月
スクール写真販売サイト『スナップスナップ』サービスを開始
2007
2月
東京マラソン2007(第一回大会)においてオフィシャルフォトサービスとして参画
7月
営業基盤の拡大とサービス業としての業態の発展を目指し、株式会社ピーシーデポコーポレーションと合弁会社 株式会社キタムラピーシーデポ(現連結子会社 株式会社KCS)を設立
2008
3月
ダブルヴィジョン株式会社(鹿児島県鹿児島市)にて、「インターネットプリント」サービスを開始
2009
1月
競争力の強化、経営の更なる効率化を目的とし、キタムラを存続会社として、株式会社カメラのきむら、ジャスフォート株式会社及びスナップス販売株式会社を吸収合併
4月
株式会社ラボネットワークが、事業の効率化を目的として生産部門を株式会社メディアラボNEXTとして会社分割により設立。その後、社名を株式会社ラボ生産に変更
2010 〜
2010
5月
鹿児島県日置市にしまうまプリントシステム株式会社を設立
2012
2月
株式会社キタムラがApple正規サービスプロバイダ認定を取得しAppleサービス事業を開始
9月
企業ブランドの統合の推進及びネット販売と店舗販売の相乗効果を図るために、株式会社ピクチャリングオンラインを吸収合併
2013
7月
東京証券取引所マザーズに上場
2014
2月
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)と資本提携
6月
株式会社フォトクリエイトとスクール事業において業務提携
7月
UXENT株式会社(現:ピックハイブ株式会社)設立
2015
2月
株式会社ラボネットワークと業務提携
2016
2月
「moovinカード」の販売開始
10月
台湾に子会社「創星影像股份有限公司」を設立
11月
CCCが株式会社フォトクリエイトをTOBにより100%子会社化
12月
CCCがしまうまプリントシステム株式会社の株式を譲受け、100%子会社化
2017
5月
CCCと資本・業務提携契約を締結
8月
動く思い出『スナップスナップ×moovin』の販売開始
2018
11月
CCCが株式会社キタムラをTOBにより100%子会社化
2019
2月
CCCが株式会社キタムラ・ホールディングス(当社)を設立
4月
キタムラ・ホールディングスグループによる新経営体制の発足
2020 〜
2020
4月
「株式会社しまうまプリント」「株式会社しまうまプリントラボ」に分社化
7月
新宿に旗艦店となる「新宿 北村写真機店」をオープン
2021
3月
株式会社CCCフォトライフラボを吸収合併
4月
設立
6月
CCCの連結子会社から持分法適用会社に移行
2023
8月
子会社「株式会社NSQ」を設立
10月
ピックハイブ株式会社へ社名変更

トップへ戻る