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KIZUNA 〉2026 / 10 / 21
カメラのキタムラ写真部をご紹介!

 

【三重支部】「紫陽花の里」で見つけた彩り豊かな世界

カメラのキタムラでは、「店舗スタッフ自身が写真を好きになり、楽しみ、その実体験を通してお客さまへ写真の魅力を伝える」ことを目的に、全国各ブロックで“カメラのキタムラ写真部”の活動が行われています。
今回は、その活動の中で、スタッフが楽しみながら撮影した作品をご紹介します。

今回ご紹介するのは、三重支部のみなさんの活動です。
撮影の舞台は、三重県津市にある「かざはやの里」。約77,700株もの紫陽花が咲き誇る、西日本有数の紫陽花の名所として知られています。

色鮮やかに咲き誇る紫陽花、花手水に映るしずく、木々の間で羽を休める小鳥など。初夏ならではの美しい風景を、それぞれの感性で丁寧に切り取りました。かざはやの里で出会った、彩り豊かな紫陽花の世界をぜひお楽しみください。

三重支部

撮影した作品を一部ご紹介します

オザキさん:津・阿漕店

1枚目:作品タイトル「小さな王冠」
少しずつこぼれ落ちる水滴に梅雨ならではの趣を感じ、色鮮やかな紫陽花が和やかな雰囲気を演出してくれました。そんな初夏の情景を一枚の写真に収めました。
2枚目:作品タイトル「視線の先には」
猫が何かをじっと見つめていたので、その視線の先を追ってみると2羽のスズメがいました。その瞬間が印象的で、思わずシャッターを切りました。梅雨とはあまり関係ありませんが、お気に入りの一枚です。

カメラのキタムラ
使用機材:キャノン KissX9i + EF-S 18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM
カメラのキタムラ写真部
使用機材:キャノン KissX9i + EF-S 18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM

タカダさん:松阪・松阪店

1枚目:作品タイトル「静謐」
暗闇の中に潜む「深紫の紫陽花」と、手前の「白い紫陽花」の静と動を対比させ、「しーっ。」と聞こえてきそうな雰囲気を表現しました。
2枚目:作品タイトル「ゆめうつつ」
奥に広がる白い紫陽花が泡のようにはじける中、一輪の青い紫陽花がひときわ目を引きました。ホワイトミストを使用することで、目を開けているのに夢を見ているような幻想的な雰囲気を表現しました。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:フジフイルム T5 + タムロン18-300 f3.5-6.3 DiⅢ-A VC VXD

ムラカミさん:鈴鹿・白子店

1枚目:作品タイトル「紫陽花が映す空」
厚い雲に覆われた空の下でも、紫陽花は鮮やかに咲き誇っていました。水面の静けさと、まるで雨を待っているかのような花々が、梅雨ならではの季節感を感じさせてくれました。
2枚目:作品タイトル「蒼に沈む頃」
手前の紫陽花に焦点を合わせ、その先へと続く青の広がりを表現しました。静寂の中に息づく梅雨の風景が、印象深く心に残りました。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:フジフイルム X-T5 + XF8-16mm F2.8 R LM WR 12mm S1/15 F22 ISO200 EV-03 ベルビアモード
カメラのキタムラ写真部
使用機材:フジフイルム X-T5 + XF50‐140mm F2.8 R LM OIS WR 107mm S1/950 F2.8 ISO125 EV-1 ベルビアモード

ニシカワさん:松阪・松阪店

1枚目:作品タイトル「ひかりを待つ」

曇り空の中で、太陽を待ちわびているかのように顔を出していたのが印象的で、実際に太陽が出るまでじっと待った瞬間を撮影しました。
2枚目:作品タイトル「花実」
園内に入って最初に目についたハート形の紫陽花で、窪みにちょうど葉っぱが重なってまるで果実のような姿に思わずシャッターを切った一枚です。枯れかけて色が薄まっていくグラデーションも印象的でした。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:キャノン EOS 5D MarkⅡ+ EF24ー105mm F4L IS USM

モリイさん:奈良・田原本店

1枚目:作品タイトル「Blooming Serenity」
2枚目:作品タイトル「花園の淑女」
ロケーションの良さを生かし、店舗スタッフにモデルをお願いしてポートレート撮影の実践講習も行いました。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:キヤノンEOS R6markⅡ+ RF100ー500/4.5ー7.1

ミズタニさん:四日市・西浦店

1枚目:作品タイトル「紫陽花の赤ちゃん」
満開の紫陽花に囲まれた赤ちゃんが目についたので撮影しました。
2枚目:作品タイトル「カラフルな紫陽花たち」
一枚の写真の中に、できるだけ多くの色の紫陽花が写るよう構図を工夫して撮影しました。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:キヤノン D5300

タケカブさん:伊勢・バイパス店

1枚目:作品タイトル「紫陽花しずく①」
2枚目:作品タイトル「紫陽花しずく②」
マクロレンズを生かそうと水滴を探しました。水滴が落ちてしまわないよう近付き過ぎないように気を付け、手持ち撮影でなかなかピントが合わず苦戦しました。マニュアルフォーカスとフォーカスピーキングに設定し、息を止めながら何枚も撮影。しずくがきらりと輝き、周囲がふんわりとした可愛らしい雰囲気になりました。

 カメラのキタムラ写真部
使用機材:ニコン Zf + タムロン90/2.8 マクロ
カメラのキタムラ写真部
使用機材:ニコン Zf + タムロン90/2.8 マクロ

ヤマシタさん:伊勢・バイパス店

1枚目:作品タイトル「whiteHydrangeas」
集合時間前に撮影した白い紫陽花の群集。
2枚目:作品タイトル「花手水の一滴」
連写で約300カット撮影し、その中からお気に入りの一枚を選びました。

カメラのキタムラ写真部
使用機材:キヤノン EOS70D + タムロン16-300
カメラのキタムラ写真部
使用機材:キヤノン EOS70D + タムロン16-300

今回は、三重支部のみなさんが撮影した作品をご紹介しました。
色とりどりの紫陽花や水滴、やわらかなボケを生かした作品など、一人ひとりの視点や感性が光る作品が揃い、同じ被写体でも表現の幅広さを感じられる撮影会となりました。
マクロレンズを使った繊細な表現やポートレート撮影にも挑戦し、それぞれが思い思いの視点で初夏ならではの風景を切り取りました。写真を通して、紫陽花の新たな魅力を感じていただけたのではないでしょうか。

次回は「高知・愛媛支部」の活動をご紹介します。どうぞお楽しみに!

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