ラボネットワークが主催する写真業界向けのイベント「フォトビジネスFES2026」(以下:FES)が今年も開催されました。2026年7月23日(木)の福岡会場での開催を皮切りに、東京・神戸・高松・札幌・仙台と全国6都市で地域密着型の展示会として、各地で巡回開催しています。
今回は、昨年の新宿オフィスでの開催から会場規模を大幅に拡大した、東京会場の取材レポートをお届けします!

全会場で前年超え!テーマは「新たな出会いが生まれる展示会」
会場は、①出展者さまブース・②ラボネットワークブース・③フォトパートナー開発グループが手がける「マルシェ for PHOTOGRAPHER」・④セミナーコーナーの4つで構成されていました。広い会場の中で、お客さまがそれぞれのブースを行き来しながら、ラボネットワークの社員や出展者さまとのやりとりで大賑わい。
会場に入った瞬間から、さまざまな出展ブースが目に入り、ラボネットワークが推し進める新しい取り組みの勢いを肌で感じる空間となっていました。
早速、FESの企画や運営を担当された営業支援グループの三井さんに、FESの開催テーマや会場での手ごたえをうかがいました!
三井
「今回のFESで一番の軸となっていたのが、『新たな出会いが生まれる展示会』というテーマです。最新の製品を見ていただく展示会にとどまらず、ご来場いただいたお客さま、出展社さま、そして私たちラボネットワークが垣根を越えて深くつながり合える場を目指して企画しました。
現時点で福岡・東京・神戸の3会場を終えましたが、おかげさまで全会場で前年を超える来場社数を記録しています。会場での出展社さまやお客さまの好反応な様子はもちろん、来場者アンケートからもブースを楽しまれるお声が多数寄せられています!」

また、会場では「新たな出会いが生まれる展示会」を感じる施策が行われていました。「ラブをつなぐ企画」として実施された「ラブネットワーク」をテーマにしたスタンプラリーです。会場のお客さまがいたるところでスタンプを押してもらっている様子を見て、私も実際に参加してみました!
ブースを回るごとに担当者が一つずつスタンプを押してくれて、6つたまると福引きに参加することができます。福引は、オリジナルの「ラブネットワーク ステッカー」をはじめ豪華景品も当たるハズレなしの楽しい企画。来場されたお客さまが「せっかくなら」とたくさんのブースを回りたくなるきっかけになっていました。出展社さまもスタンプをきっかけに来場されたお客さまとの交流を深め、たくさんの素敵な「つながり」が醸成されていました!




ラボネットワークが誇るアルバム製品がずらり!目をひく新製品も
続いて、ラボネットワークの展示エリアへ!まず目を引いたのは、ずらっと並ぶ富士フイルム製品の後継アイテム。他にもラボネットワークが誇る高品質なアルバムなどさまざまなフォトアイテムが並んでいました。


そして、今回取材をしていて個人的にとても惹かれたのが、新製品の「SNAPix」です!
合計11種類のフィルターから好みの雰囲気を選べるトレカサイズの写真製品なのですが、こちらがとても魅力的でした。結婚式などの特別なイベントは写真がたくさんありすぎて、すべてをアルバムに収めるのはなかなか大変です。でも、このカードならスマホの裏に挟んだり、身近な場所に置いておくなど、大切な思い出を気軽に持ち歩いて見返すことができます。写真の新しい楽しみ方・提案に果敢にチャレンジしているラボネットワークの姿勢が伝わってくる、とても温かい製品だと感じました。

新企画「マルシェ for PHOTOGRAPHER」が拓く新しい繋がり
さらに今回の目玉として大きな話題を呼んでいたのが、フォトパートナー開発グループが手掛けた新企画「マルシェ for PHOTOGRAPHER」です!
会場内には、洗練された衣装や撮影小物を手がける作家さんのアイテムがズラリと展示され、これまでのFESとはひと味違うアットホームでクリエイティブな雰囲気に包まれていました。

この新しい挑戦について、「マルシェ for PHOTOGRAPHER」を担当されたフォトパートナー開発グループの河野さんに企画の背景や想いを教えていただきました。
河野
「今回のマルシェは、これまでラボネットワークとの接点が少なかったフリーランスフォトグラファーに向け、FES来場のハードルを下げることを目的に企画しました。
衣装や撮影小物のマルシェを入口に、会場で『写真をカタチに残す価値』や『客単価向上の可能性』に触れていただき、あわせてラボネットワークの製品展示や学びに繋がるセミナー、出展ブースにも関心を持っていただける場を目指しました。
当日はフリーランス層に加え、既存のお客さまからも反響があり、撮影のバリエーションやスタジオのアップデートを後押しする企画として大きな手ごたえを感じています!」
アイテムの展示に留まらず、衣装などの撮影小物の作り手と撮り手が直接出会い、新しい共創のアイデアやビジネスパートナーを見つける貴重な機会となっていた今回のマルシェ。フリーランス層の新たな呼び込みはもちろん、既存のお客さまにとっても撮影提案の幅を広げる大きなきっかけとなったのではないでしょうか。





業界の課題に応える、学びあふれるセミナーラインナップ
また、展示だけでなく「学び」の場として盛況だったのが各種セミナーです。
今回のセミナーは『プロフォト』『スクールフォト』『マーケティング・SNS』『シニア撮影』『フリーランスフォトグラファー』の5つのテーマで開催されていて、どれも業界のリアルな課題感から逆算して準備したコンテンツになっていました。
セミナーを担当した三井さんからは、 「おかげさまで出展社数も増え、製品・サービスの幅は広がってきていますので、今後は学びの側面としてセミナーコンテンツをさらに充実させていきたいと考えています!」と今後の展望についての前向きなメッセージをいただきました!
おわりに
オフィスを飛び出して浜松町へとスケールアップし、会場の随所で「新しい取り組み」への情熱が溢れていた今回のFES。自社製品はもちろん、他社さまや作家さんといった多様なパートナーさまと手を携えることで、写真ビジネスの新しい可能性とあたたかい繋がりを強く実感するイベントでした。
残すは、2026年8月25日(火)の札幌会場、2026年9月3日(木)の仙台会場。お近くの方はぜひ足を運んでみてください!
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