2026年9月15日(火)より、全国約500店舗のカメラのキタムラで「しまうまプラス」のアクリルグッズの店頭受取サービスがスタートしました。さらにカメラのキタムラ 厚木・林店では、PHOTO MARCHE by 北村写真機店に続いて2店舗目、東日本初となる「最短30分」の即日スピード仕上げも導入され、どちらも出だしは絶好調です!
グループ会社の垣根を越えて、オンラインの「しまうまプラス」と「カメラのキタムラ」店舗が手を携え、お客さまの「思い出」にどう寄り添うのか。キーマンである、カメラのキタムラ イメージング本部 イメージンググループ 浦郷 拓人さん、しまうまプリント 事業開発部 しまうまプラスグループ 安藤 茉佑子さん、カメラのキタムラ厚木・林店 店長 小椋 俊一郎さんの3名に想いをうかがいました。
全国で「ワクワク」を生むために
スマートフォンの中に眠る、何千枚ものお気に入りの写真。キタムラ×しまうまで、思い出を日常の中で「飾る・残す・贈る・持ち歩く」という新しい写真習慣をご提案する、OMO(Online Merges with Offline)体験が始まりました。 今回のグループ間連携を強力に牽引した、イメージンググループの浦郷さんは、サービス立ち上げの裏側にある強い想いをこう振り返ります。

――今回のプロジェクトは、どのような想いからスタートしたのでしょうか?また、実現までの苦労を教えてください
浦郷
「アクスタってめちゃ良いよね」というシンプルな想いから始まりました。同じグループのしまうまプリントで作れるオリジナルアクリルグッズが大人気で、これを全国のカメラのキタムラ店舗で取り扱えば、日本中で新しい写真の楽しみ方が広がるはずだと確信したんです。
新しい試みゆえに調整事項も多かったのですが、一番大切にしたのは、しまうまとキタムラの「人と人のつながり」です。名前を知り、顔を知った上で、同じ目的を目指すワンチームとして準備を進めてきました。売場作りや注文フローなど、スタッフが少しでも前向きになれるよう準備してきましたので、ぜひどんどん改善の意見をもらえると嬉しいです。
――全国の店舗スタッフへ向けて、今回のサービスに込めたメッセージをお願いします
浦郷
「アクスタ」という存在を知っている人は増えていますが、自分の撮った写真で作れるお店となると世の中にはほぼ存在しません。つまり、今全国のカメラのキタムラで展開するということは、日本各地で「自分だけのワクワクするアクスタ」を初めて知るお客さまがたくさん生まれるということです。キタムラがあることで、新しい笑顔や幸せが必ず生まれます。ぜひスタッフのみなさんもご自身の写真で作って、この新しい楽しみ方を体験してみてください!
写真の熱量をカタチに
これまでEC領域を中心に、多くのお客さまの思い出づくりを彩ってきた「しまうまプラス」。今回のプロジェクトにおいて、アクリルグッズの店頭受取企画とスピード仕上げ企画を担当したしまうまプラスグループの安藤さんは、実店舗というリアルな顧客接点とECサービスが融合することに対して、大きな手応えとワクワク感を感じていたと語ります。

――アクリルグッズならではの魅力と、今回キタムラのリアル店舗と連携することに対する想いを教えてください
安藤
アクリルグッズは、写真を「見る」から「そこにいる」へ変えてくれるアイテムです。その厚みと手触りで、大切な存在を日常に連れてこられるのが一番の魅力だと感じています。私自身、実家の愛犬のアクスタを作り、会場に来られない兄の結婚式に参列させたら、本当にその場に一緒にいるような感覚になりました。
私は以前キタムラで勤務していたのですが、しまうまプリントに来て改めて「店舗でお客さまの顔が見え、声が直接聞けること」がWEBにはない大きな強みだと気づきました。実物に触れられる店舗がある安心感とあたたかさ、そしてしまうまが得意とする手軽さとスピード。両社の強みが合わさることで、実物を見たお客さまが「あの写真で作ってみたい」「贈りたい」と自然と思い浮かべられる体験を届けられるのが楽しみです。
――今後、グループの連携を通じてどんな写真の楽しみ方を届けていきたいですか
安藤
働く環境も向き合うものも違う二社が同じ商品を販売する準備過程は、私たち自身にとっても非常に新鮮で楽しいものでした。これからは、違うからこそ生まれる新しいアイデアを活かし、店舗で感じられる温度のある声を、しまうまのスピード感で商品や提案に還元していきたいです。「飾る・贈る・持ち歩く」の先にある新しい写真習慣を、お客さまと一緒に広げていきたいです。
驚きと笑顔を生む現場
そして、今回の取り組みの中でも大きな注目を集めているのが、リニューアルオープンを迎えた「カメラのキタムラ 厚木・林店」でスタートした「最短30分」のスピード即日仕上げサービスです。フラッグシップ業態である大阪の「PHOTO MARCHE by 北村写真機店」に続く2店舗目、東日本エリアとしては初となる内製加工による挑戦です。 顧客接点の第一線で指揮を執る小椋店長は、サービス開始直後の店内の熱気とお客さまのリアルな反応を語ってくれました。

――導入が決まった際のお気持ちと、実際の店頭でのお客さまの反応を教えてください
小椋
最初は「まさか当店が!?」と驚きましたが、選ばれたからにはしっかりノウハウを習得しようと意気込みました。特に若い世代のスタッフがとても乗り気で、研修やサンプル作成に主体的に取り組んでくれたのが頼もしかったです。研修の甲斐もあり最短時間で仕上げてお渡しできた時の、お客さまの高い反応は本当に印象的でした。
店頭でお客さまにお声がけをすると、「へぇ!」「えっ、今日持ち帰れるの!?」と驚かれる声が多く、見本を増やしたことでその場で6点のご注文に繋がることもありました。始まって1週間ですが、老若男女問わずたくさんのお客さまにご利用いただいています。中には、「敬老の日のプレゼント用にすぐ欲しいから」と、1時間かけてご来店いただく方もいらっしゃるほどです。お客さまに喜んでいただけるサービスだと実感しています。
――東日本エリアで唯一の即日スピード仕上げ店舗として、今後の意気込みをお聞かせください
小椋
「全国に2店舗だけ」という強力な武器を活かし、まずは当店に来店されるお客さまへしっかり周知していきます。また、仕上がりの喜びがお客さまの周りに伝播するように、ミスなく綺麗な商品をお渡しすることに努めなければなりません。設置から研修まで親身に関わってくださったしまうまプリントの春木さん、安藤さんをはじめみなさまに感謝しています。今後のロードサイド店舗でのスピード仕上げが拡大した際には、当店の成功体験が活かされるように、技術の向上やお客さまへのご提案を増やしていきます。
思い出を抱きしめる未来をグループで
日常の何気ないひとコマ、お子さまの七五三や入学式といった晴れ姿、そしてかけがえのない愛犬・愛猫の愛らしい表情——。これまで写真プリントやフォトブックが大切にしてきた「整理して保存する温もり」はそのままに、被写体を切り抜いて飾る「アクリルならではの感触」がプラスされることで、写真の楽しみ方はこれからもどこまでも広がっていきます。 ネットと店舗、それぞれの強みをかけあわせたグループの力で、これからも全国のお客さまの暮らしに新しい笑顔と感動を届け続けていきましょう。
RECOMMEND ISSUE
\あわせて読みたい/
PICK UP
\オススメ記事/
BACK NUMBER
\バックナンバー/