2026年10月1日(木)より、カメラのキタムラ大阪・なんばCITY店(以下、なんばCITY店)にて、「SHASEN PHOTO AWARD 優秀作品展」がスタートしました。本写真展では、大阪市にある日本写真専門学校で写真を学んでいる学生6名の作品を展示します。6名は、校内で実施されたアワード「SHASEN AWARD」の受賞者であり、6名それぞれの個性豊かな渾身の力作がギャラリーに揃います。
今回の写真展のきっかけをつくったのは、カメラのキタムラ大阪・なんばCITY店 吉野 愛未さん。吉野さんは同専門学校の卒業生で、現在なんばCITY店に勤めはじめて、5年目になります。吉野さんに、写真展開催までの経緯や見どころについて、お話をうかがいました。
写真に向き合う熱意ある学生のことを知ってもらいたい
―――今回の写真展を企画したきっかけは何だったのでしょうか?
吉野「私自身も、写真を学ぶ学生の一人だったため、『写真とは自分にとって何なのか』、正解も不正解もない問いに日々向き合っていました。たくさん悩んだことも多かったけれど、今となっては、その経験が私を支えてくれています。そうやって、ひたむきに写真表現に向き合う学生の存在を少しでも多くの人々に知ってほしいと思い、今回の展示を企画しました」
このお店で働き始めて〇年になりますが、お店の仕事をする中で、カメラの機能や商品の魅力だけでなく、『写真を通して何かを伝える喜び』『写真を通して表現する楽しみ』などといった、写真そのものの魅力をもっと伝えていける企業に成長させていきたいと感じることが増えたことが、企画のきっかけだったのかもしれません」
―――実際に開催してみて、いかがでしょうか?
吉野「普段生活をしている中で起きたことや感じたことと向き合う機会は、なかなかありません。しかし、そういった自分の気持ちや出来事に丁寧に向き合って、作品として表現している学生を見ると、エネルギーをもらうことができます。今回の展示を見てくださった方に、そんなエネルギーを感じてもらえるといいなと思いました」
よりクリエイティブな表現として「写真」を成長させていきたい
―――今後挑戦していきたいことはありますか?

吉野「写真プリントやフィルム現像は減少していってしまうかもしれませんが、写真そのものがなくなってしまうことはないと思います。私は、写真はより自由でクリエイティブな媒体として発展していくのではないかと考えています。現に、学生たちはより私が学生だったころより自由で新しい方表現方法に挑戦しているように感じます。ぜひ、なんばCITY展で開催している写真展で、学生の熱量を感じてみてください」
RECOMMEND ISSUE
\あわせて読みたい/
PICK UP
\オススメ記事/
BACK NUMBER
\バックナンバー/