2026年5月1日(金)より、カメラのキタムラ大阪/なんばCITY店(以下、なんばCITY店)にて、「植田正治が見た情景」がスタートしました。写真家・植田 正治氏が撮影した作品は、"Ueda-Cho(植田調)"と称される独自の世界観で国際的に評価されています。今回の写真展では、代表作品のオリジナルプリントはもちろん、未公開作品や植田氏の愛用した機材などを展示しています。本記事では、展示中の植田正治氏の作品に触れながら、写真展の見どころを解説します。
植田氏が愛用した機材や道具が皆さまをお出迎え
入店してすぐに出迎えてくれるのは、植田氏の愛用品を展示しているコーナー。実際に撮影に使用していたカメラ機材はもちろん、植田氏の代表作「砂丘モード」でおなじみの帽子や、植田氏が撮影時に使用していた名前入りのアタッシュケースなどが展示されており、植田氏という人物がどんな人だったか、想像が膨らみます。


ガラスケースの中に並ぶ名作
店の奥へ進んでいくと、ガラスケースの中にずらりと植田氏の代表作が並んでいます。

展示されているのは、植田氏初の写真集にもなったシリーズ『童暦』と、柔らかなソフトフォーカスが印象的なシリーズ『白い風』の作品。両作品とも、植田氏がこよなく愛した故郷鳥取での風景を捉えています。写真集には収録されていない作品も展示されているので、要チェックです。
代表作が並ぶギャラリースペース
ギャラリースペースに並んでいるのは、植田氏の代表作。『砂丘モード』や、『綴方・私の家族』の作品が展示されています。こちらも植田氏本人が手焼きしたものです。オリジナルプリントならではの階調豊かなモノクロ表現をお楽しみください。

期間中はオリジナルポストカードも販売中
期間中は、今回の写真展に合わせて制作されたオリジナルポストカードも販売しています。なんばCITY店での展示は2026年5月31日まで。また、今回の記事でご紹介した以外にも、未公開作品が展示されているコーナーもありますので、大阪にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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