KIZUNA 2026 / 05 / 27
KIZUNA NEWS

カメラのキタムラ 総店長会開催。「徹底的に、現場主義」で新たな一歩を踏み出す

2026518()に、株式会社カメラのキタムラが運営する「カメラのキタムラ」「スタジオマリオ」「アップル製品サービス」全店の店長を対象とした総店長会が開催されました。3会場をオンラインでつないで開催されたその様子をお伝えいたします。

スローガンは「徹底的に、現場主義~原点回帰~」

カメラのキタムラは、20263月までに未来に向けた施策を実行し、さらに20264月には、社長をはじめとした経営体制の変更を行いました。この変革期を乗り越えてきた各店長へ直接感謝を伝え、経営方針を共有する場として、総店長会の実施が決定されました。開催にあたっては、店舗運営への負担を軽減するため、千葉、大阪、福岡の3会場をオンラインでつなぐ形式を採用。千葉に380名、大阪に240名、福岡に100名の総勢720名の店長・社員が各会場に集い、今後の方針や取り組み事例を共有しました。

「店長は店の経営者」という基本理念

総店長会は、「徹底的に、現場主義」「原点回帰」「店舗発の顧客価値創造と顧客創造」といった力強いメッセージが込められたオープニング動画、そしてオンラインでつながった3会場全体での朝礼からスタートしました。 冒頭、社長の福本さんからは、昨年1年間の取り組みへの感謝が述べられ、続いて、今後の経営方針が発表されました。

方針では、「現場主義・原点回帰の徹底」「顧客や事業領域(ドメイン)を重視した経営による変革推進」が掲げられ、そのための組織の一体化と、グループリソースを活用できる体制を構築していく、との説明がありました。
続いて、店舗事業部長の白川さんからは、「わざわざ行く意味がある店」への変革を目指す方針が示され、そのためには店長やリーダーが主役であるという、カメラのキタムラ本来の姿を再構築して事業を進めること、アップル製品サービス事業部長の武久さんからは、現場主導の改善推進と、現場の声に耳を傾け、それを経営に活かす取り組みを推進していく方針が発表され、全社で意識を共有しました。

本音のトーク「CROSS SESSION

新しい本部長を知ってもらうための「CROSS SESSION」では、キタムラ学校校長の森さんと、CX統括本部長の山﨑さんがMCを務め、福本さん、イメージング本部長の髙橋さん、撮影サービス本部長の大迫さんの人となりを探るトークが展開されました。それぞれの経歴から原点となる部分、カメラのキタムラとの出会い、カメラのキタムラに感じている強みや弱みなど、ざっくばらんな会話に、店長たちは徐々に引き込まれていったようでした。

きずながつなぐ、全国ネットワーク

懇親会では、久しぶりに会う仲間との会話や、参加した役員との交流が活発に行われました。その中で、感謝を伝える「きずなリレー」が実施され、若かりし頃にお世話になった方、店長としての道しるべとなった方など、3会場をまたいで感謝のメッセージが伝え合われました。その他にも、全国で行われている写真部活動の紹介も行われ、写真を体験しながら楽しく学ぶこと、そしてその体験をお客さまに提供することで、写真の輪を広げていこうというメッセージが伝わってきました。

「明るく、朗らか、のびのび」と働く環境を

今回、店舗事業部長の白川さんから「一人ひとりが主役」であり「店長は店の経営者」であるというメッセージが改めて伝えられました。一人ひとりがお客さまと向き合い、お客さまの期待に応えるためにどうすべきかを考え、実践することで「わざわざ行く意味がある店」へと変わっていく。そのためには、まず従業員が明るく朗らかに、のびのびと働ける環境であることが大切であり、従業員の声や店舗の活動を会社全体で後押ししていくという強い決意が感じられました。また、店長たちの表情からは、会社が変わろうとしていることへの期待感が見て取れました。カメラのキタムラの原点、そして小売業・サービス業の原点を見つめ直し、これまでに培ってきた経験を踏まえて、新しい未来を創るための大きな一歩を踏み出す会となり、今後に大きな期待を感じました。

 

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