実践女子大学×Photomaticのコラボ講義でファン目線の新たなIP企画を創出
近年、若年層を中心に大きな広がりを見せている「推し活」。街中やSNSでも、アニメ・キャラクター・アーティストといったIPコンテンツとブランドがコラボレーションした限定グッズやイベントを目にする機会が増えました。フォトクリエイトが運営するセルフフォトブランド「Photomatic」でも、IPコンテンツと写真を掛け合わせたコラボレーションを多数展開しています。
そんな中、実践女子大学の渋谷キャンパスにおいて、Photomaticの実際の取り組みやIP活用事例を題材としたマーケティングの特別講義が開催されました。
実は、同大学のキャンパス内には、学生が日常的に利用できるPhotomaticのセルフフォトブースが設置されています。
学生にとって身近なセルフフォトブースと、いま注目されている「IPコラボレーション」について、Photomaticの営業担当である田中 愛莉さんが講師となりマーケティングを学ぶ学生に向けて講義を行いました。
ファン目線のアイデアとIPビジネスを掛け合わせる

講義は全2回にわたって実施。第1回目ではPhotomaticのサービス展開やIPコラボレーションの考え方について田中さんから説明を行いました。 そして、先日行われた第2回目の講義では、1回目で出されたお題である「コラボレーションしたいIP 」について、学生のみなさんに、選定理由やターゲット、具体的なコラボーションの内容やそこから期待できる効果など、実際にPhotomaticで展開することを念頭におき考えた企画を発表していただきました。
発表された企画は、少女漫画の中に自分が入り込めるフレームや俳優のカレンダーイベントを盛り上げるためのコラボレーション企画など...「自分が本当に好きだからこそ、こういうコラボがあったら絶対に嬉しい」というファン目線の発想が盛りだくさん。企業目線ではなかなか思いつかない新鮮なアイデアばかりで驚きました。

キタムラ・ホールディングス グループ全体でも、学生目線のリアルな意見を取り入れるために、産学連携の取り組みを行うことは少なくありません。
今回の特別講義は、学生の"好き"という純粋な熱量と、企業の実践的なマーケティング視点が組み合わさることで生まれました。学生は、「セルフフォト」という身近な写真体験からビジネスの裏側や奥深さを学び、Photomaticにとってもユーザーが本当に求めている企画を知ることができる。講義を通して、双方にとって大きな気づきが得られる機会となったのではないでしょうか。
セルフフォトで広がるIPコラボレーション
実践女子大学との取り組みを担当し、学生たちへの講義から発表のフィードバックまでを一貫して担当したセルフフォト推進部の田中 愛莉さんにお話をうかがいました。

学生のみなさんの発表を聞いてみて、率直にいかがでしたか?
田中
まず、こちらの想像を超えてみなさんが真剣に深く考えてきてくださっていて、素直に驚きました。王道のコンテンツが多く集まるかと思っていたのですが、学生さん目線の多様でフレッシュなアイデアが揃いました!
私たちがビジネスとして企画を立てる際は、どうしても「いま何が流行っているか」「どうすればより多くのお客さまに届くか」という視点になりがちです。一方で、学生さんたちの提案は"好き"という熱量が原動力になっていました。ファンとしての内情や切実なニーズを分かっているからこその企画ばかりで、私たちにとっても非常に参考になりました!
今回の講義を通じて、どのような価値を感じましたか?
田中
特に印象的だったのは、写真の「撮った先の活用」までしっかり考えられていたことです。撮影した写真を会員証にして次の体験につなげたり、撮ったフレームを作品の世界観に浸るためのアイテムに仕立てたり...と、写真の可能性を広げる発想がたくさんありました。
また、学生さんたちが普段何気なく楽しんでいる「推し」やIPの裏側には、実はさまざまな企業や人が関わっている、というビジネスの仕組みを実感してもらえたなら嬉しいです。「一つのIPを獲得して形にするまでに、これだけのステップがあるんだ」という学びは、今後のキャリアや社会を見る目にもつながると思います。私自身、学生時代にそのことを早く知りたかった、と今回感じました(笑)
今後に向けた抱負を教えてください。
田中
単に売り上げだけを追求するのではなく、学生のみなさんをはじめとする若い世代の方々が、セルフフォトという体験そのものを自分らしく楽しめる環境を作っていきたいです。そのために、IPコラボレーションを通して、Photomaticというブランドを多くの方に知ってもらうきっかけにできればと思っています。
今回、学生のみなさんからいただいたフレッシュなご意見やニーズを参考にしながら、今後もIPコラボレーションの取り組みを途絶えさせず継続していきます。アイドルや韓国コンテンツに限らず、多種多様なジャンルでお客さまに喜んでいただける新しい施策を、これからもたくさん打ち出していきたいと思っています!

Photomaticが創り出すセルフフォトカルチャーと、今後のIPコラボレーション施策の広がりにぜひご注目ください!
田中さん、ありがとうございました!
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