身近なことから始めよう! 明日からできるサステナビリティ活動
「サステナビリティ」と聞くと、難しいことを考えてしまいがちですが、実は小さな一歩から取り組むことができます。キタムラ・ホールディングスグループの新宿オフィスでは、さまざまな形でサステナビリティ活動に取り組んでいます。今回はその中でも、明日から誰でも参加できる身近な取り組みをご紹介します。
ペットボトルキャップを、ワクチンへ。

日常的に手に取る機会の多いペットボトル飲料。そのキャップを回収し、専門のNPO法人へ送ることで、発展途上国の子どもたちにポリオワクチンを届ける活動を行っています。ペットボトルキャップは、約2kgで1人分のポリオワクチンに換えることができます。これまでに約95kgのキャップを回収し、47人分のポリオワクチンの寄付につながりました。この活動は、キタムラ横浜物流センターが入居しているSBS三愛ロジスティクス 物流センター横浜でも取り組まれており、拠点を置くキタムラ・ホールディングスグループの従業者も一緒に参加しています。(参考)
テープの巻き芯を、マングローブ林へ。

セロハンテープやガムテープなど、事務作業で使う機会の多いテープ類。その巻き芯を回収し、ニチバン株式会社へ送付することで「ニチバン巻心ECOプロジェクト」に参画しています。このプロジェクトでは、回収された巻き芯が資源として再活用され、その収益の一部がマングローブ植林活動に役立てられています。こうした取り組みを通じて、身近な資源のリサイクルが地球環境の保全につながっています。2026年2月には、これまでの活動に対してニチバン社より表彰状と、お礼として花の種をいただきました。普段は何気なく捨ててしまうものでも、このような取り組みに参加することで、環境保全に貢献することができます。日々の小さな行動が、持続可能な社会づくりにつながっています。
使用済みクリアファイルは、新しい文房具へ。

書類の整理や送付などで日常的に使用されているクリアファイル。破損や汚れなどで再利用が難しくなったクリアファイルを、資源回収サービスを利用して回収し、再資源化・再製品化する取り組みを行っています。色付きのものや箔押しされたものでも回収が可能なため、これまで廃棄されていたクリアファイルも幅広くリサイクルすることができます。この取り組みも、誰でも簡単に参加できるサステナビリティ活動のひとつです。日常業務の中で発生する身近な資源を有効活用することで、資源循環と環境負荷の低減につながっています。(参考)
実践してみた総務の声
日々、この活動に関わっている キタムラ・ホールディングス 総務部のみなさまからコメントをいただきました。
「サステナビリティと聞くと、『地球のことを考えなければいけない』と感じてしまい、つい規模の大きな取り組みを想像してしまいがちです。しかし、実際には一人ひとりが取り組める小さな行動もたくさんあります。今回ご紹介している活動の取り組みのきっかけをつくったのは総務ですが、日々の活動を支えてくれているのは社内のメンバーのみなさんです。
例えば、ペットボトルを捨てる際にキャップを外すことや、外側のラベルをはがして分別することなど、日常のちょっとした行動がこの取り組みにつながっています。また、社内だけでなく外出先や街中の回収ボックスでも同じように分別を意識することで、誰でもサステナビリティ活動に参加することができます。その小さな行動も多くの人が協力することで大きな力となり、結果として大きな成果につながることを改めて感じました。同じ会社で働く仲間たちと取り組めば、より効率的に地球環境を守ることができるかもしれません。『私たちのチームも参加したい!』と思った方は、ぜひお気軽にご連絡ください」
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