キタムラ・ホールディングス グループには、その道を究めた「プロフェッショナル」が数多く所属しています。カメラ・時計修理の名工からプリント&印刷のエキスパート、メガネ販売の専門家、商品企画、デザイナーまで。フォト&ライフ・カンパニーにおけるプロの仕事に迫る連載記事です。
本連載の9回目にご登場いただくのは、ピックハイブ 運営本部でフォトプロデューサー兼フォトグラファーを務める安藤 慶一さん。プロカメラマンの経歴を持ち、2023年から同社に所属。豊富な撮影知識や撮影経験をもとに、撮影を楽しみ、写真に残す体験をプロデュースしている。そんな安藤さんに、歩んできたキャリアや、現在のお仕事について、どんな展望を描いているのか――インタビューに応じていただきました。
PROFILE
安藤 慶一 さん
KEIICHI ANDO
社会人野球選手、スポーツフォトグラファーを経て、ピックハイブに入社。前職の経験を活かし、セルフ写真の品質管理や販促活動、新たなブース出展時の撮影など多岐に渡った業務を担当している。
自分の考えたものがカタチになることが楽しい
社会人野球選手として活躍し、現役引退後はスポーツフォトグラファーだったという異色の経歴を持つ安藤さん。世界的なスポーツの祭典であるオリンピックをはじめ、プロ野球球団の公式カメラマンなどを経験し、さまざまなスポーツ撮影を手がけていた。そんな安藤さんは、なぜフォトグラファーを辞めてピックハイブで働くことになったのだろうか。
「フォトグラファーという立場で写真業界に身を置いていると、さまざまな写真を目にします。多くの写真と触れ合っているうちに、写真表現の質というものを追求していきたいと感じるようになりました。そうしたときに、ピックハイブが提供しているサービスを知り、働きたいと思いました」
写真を撮る側から、写真体験を提供する側になり、どんな仕事をして、どんなことにやりがいを感じるのかを尋ねてみた。
「さまざまな業務をしているので一言で表しづらいのですが、写真の楽しさをお客さまに提供する業務です。新たな店舗やブースの宣伝用の写真を撮影するほか、店舗にいらっしゃったお客さまが、どのようなサービスだったら楽しんでもらえるのかを企画・運用しています。自分が考えた企画がカタチになり、お客さまに喜んでもらえるのはとてもやりがいを感じます」
写真とは料理のようなものでスパイスが重要
異なる職種の仕事を経験された安藤さんには、前職から現在の仕事で共通している仕事のこだわりがあるだろうか。
「学生時代から、データや論理だけではなく、自分の経験や直感、身体感覚に基づいて物事を捉えたりする天才肌の選手たちと関わりが多く、探求心を培うことができ、今の仕事につながっていると思います。長嶋茂雄さんみたいなタイプの方々から多く刺激を与えてもらいました。現在の仕事にも通ずる部分があり、今ではしっかりと研究して自分自身に落とし込んでから、創造し、アウトプットするようにしています」
お話の中で、"良い写真"という言葉を多く使われていた。安藤さんにとって、良い写真とはどういう写真なのだろうか。
「セルフ写真館を運営しているので、やはり良い写真とはご家族、カップル、ご友人と一緒に来て、自然に楽しそうされている写真だと思います。写真は、料理のようなものだと思っているので、被写体が素材だとしたら、素材を最も美味しくさせるような環境・体験こそが最高のスパイスだと思っています」
写真の駆け込み寺になりたい
写真業界でプロカメラマンとフォトプロデューサーを経験してきた安藤さんは、今後どんな展望を抱いているのだろうか。
「会社として、細かな内観などで、今日よりももっと良い写真を撮るために工夫できるところがたくさんあるので、ブラッシュアップしていきたいです」

「個人的には、写真の駆け込み寺になりたいです。お客さまから、こういう写真を撮りたい、あのような写真が撮りたい、といった要望に応えられえる存在になりたいと思っています」
ANDO'S WORKS
特製フォトフレームのプレゼントが大好評
写真は撮って終わりじゃない
2025年11月22日(いいふうふの日)に合わせた期間限定キャンペーンとして、ウェディングフォトや日常でのお二人の写真、結婚指輪をはじめとしたペアアクセサリー、パートナーシップ宣誓書など、お二人の絆がわかるものを持参したお客さまにセルフフォト無料撮影と特製フォトフレームをプレゼント。撮影した写真がしっかりと思い出に残り、お客さまからも大好評だった。
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