KIZUNA 2026 / 01 / 21
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写真に正解はいらない。高田メタルの原点

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高田メタルの果てしなき写真の旅 vol.1<高田 メタル>

高田メタルの果てしなき写真の旅 vol.1

新たな視点を届ける連載「高田メタルの果てしなき写真の旅」では、写真との出会いから現在に至るまでの「旅」を語っています。

ELLEGARDENMAYKIDZなどのバンド活動を行いながら、ももいろクローバーZB.O.L.TFES☆TIVE/キミノマワリ。など数多くのアーティストの楽曲のレコーディングへ参加するミュージシャンであり、カメラマンとしてもグループアーティスト写真や写真集撮影を手がけるなど、幅広く活動している高田メタルさん。
そんな高田さんが「写真との向き合い方」を語る新連載がスタートしました。

第一回の本記事では、中学時代の写真部で出会ったフィルム一眼から、再燃した写真熱、そして機材沼を楽しむ現在までを振り返ります。

中学では、父親が買った初のフルオートシステムAF一眼カメラ「ミノルタα7000」を使用して遊び感覚で撮影、暗室作業を体験。その後、25年程の月日を経て、「ときめき宣伝部」にハマったのをきっかけにカメラ熱が再燃します。

再燃して手にしたカメラは、ミラーレスはミノルタα7RⅡ。フィルムとミラーレスの違いに戸惑い、試し、悩みながらも「写真を楽しみ続ける」姿勢が、率直な言葉で綴られています。

写真を上手になりたいという気持ち以上に、機材が好きという気持ちが生れ、メーカーごとの色の違いや、性能や、質感の違いに興味が止まらなくなり沼へ。

撮影にも機材にも答えを急がず、自分なりの楽しみ方を見つけていく――
そのスタンスは、これから写真を深めたい人にも、きっと刺さるはずです。
まずはvol.1から、この旅に参加してみてください。

高田メタルさんの記事はコチラ

■ 編集後記

高田メタルさんの果てしなき写真の旅をご紹介しましたが、「旅」というと、私は昨年の夏、岡山の渓流地や瀬戸内海を望む撮影地を巡った一日が今も強く印象に残っています。
取材ではありましたが、写真家の木村琢磨さんの撮影に同行させていただき、風景写真への向き合い方を直接うかがいました。あらためて、写真には答えがなく、楽しみが続くもの、楽しみ続ける姿勢が大切だと感じた一刻でした。

取材させていただいた木村さんの記事は、「自然との対話」から生まれる表現や、絶景だけでなく身近な「落ち葉」や「陽だまり」へと視点が移っていった背景、そして「写真は紙にプリントして初めて完成する」という木村さんのプリントへの想いが丁寧に語られています。風景写真=特別な場所と構えず、「庭の花」からでも始められるというメッセージは多くの方の背中を押してくれるはずですので、こちらもご一読ください。
また、木村さん写真展「IMAGE」(1/4〜1/31 高松南店、1/18 ギャラリートーク)も開催中です。お近くにお越しの際は、ぜひ実際のプリント作品にも触れてみてください。

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